9か月になる赤ちゃんの新米ママに合う学資保険

Q:9ヶ月になる赤ちゃんがいる新米ママです。
今、学資保険に入るべきかかんがえています。
たくさんの生命保険会社、学資保険があってどうしようかと思っています。
そもそも私は、保険そのものについて無知です。。。

 

 

現在、子供手当を全額
将来に備えて貯金しています。
高校から私立に行く、ということになったらお金が要りますし。

 

 

その他、将来教育費だけでなく
その都度お金がかかってくると思います。
学資保険はやっといた方がいいのかなあと思っています。

 

 

そこで、私に合う条件の学資保険があれば知りたいです。
条件としましては、

 

1.月々1万円くらいなら負担が少ないかなと思います。
2..ちょっと調べたのですが、郵便局(ゆうちょ銀行)は返戻率100%ではないけど、
  入院した時、学資保険の積立がまだ少なくても
  入院費がもらえると聞きました。入院も同時に入れると嬉しいです。
3.返戻率100%ではないけれど、入院時に保険がおりるタイプと、
  返戻率100%超えの学資保険、
  実際どちらが良いのでしょうか?
  (もちろん入院することがなければ返戻率100%のほうがいいと思いますが)

 

4.満期時にまとめて進学金をもらえるタイプではなく、
  小中高、入学毎に少しずつもらえるタイプが良いなと思っています。

 

以上で、おすすめがあったら教えていただきたいです。よろしくお願いします。

 

 

A:母親目線で回答します。

 

1.解約しないことを前提に確実に払える金額を払っていくのが良いです。
  途中で、月々の保険料を減らすと受取金額も減ります。
  それだけなら良いのですが、今まで払った部分で損する部分が出ます。
  最初からその可能性があるなら、無理せず払える金額を決めた方が良いです。

 

  戻り率が良い商品を選ぶと、返戻率は110%程度なのでお得ですが
  止めないように最初しっかり設計した方が良いです。

 

  払込期間中に何か資金が必要になった場合
  借入制度もあるのですが、利息が安くありません。
  最初の段階でなるべく借入、学資金額を減らすことのないようにしておくことをおすすめします。

 

 

2.考え方は色々あるのですが、私は学資保険は貯蓄、教育資金として考える。
  入院保険(医療保険)は別に考える方が良いと考えます。
  医療保険を終身で別の安い終身医療保険に入っておけば、
  学資の期間が終わっても継続できます。
  学資保険についている医療保障は、学資保険が満期になるのと同時に、切れます。

 

  普通の終身医療保険は小さいうちに加入しておくと保険料が安いので
  負担が少ないです。

 

  地域の児童医療費補助制度もあります。
  就学前は医療費が安く済みますから
  子供の医療保険は健康に心配が無ければ
  無理に加入しなくて良いと思います。

 

 

3.学資保険は戻り率(利回り)重視。
  医療保険は不安があれば別途終身医療保険を選ぶ。

 

4.戻り率が100%を超えるものの中では、日本生命とフコク生命の学資保険が
  返戻率から見てお得です。
  小学校、中学校の入学時に祝い金を受け取ることもできます。

 

 

学資保険のメリットは、
・現在の金利からしたら高利率。(銀行の利率より得)
・払込免除を付けると、契約者が死亡した時、以降の払込み不要

 

 

デメリットは
・金利固定(将来景気が良くなっても利率固定)
・中途解約したら、全額返って来ない
・契約者が死亡時、払込免除はありがたいのだが、
 満期金はすぐに下りない。満期まで待つ必要がある。

 

 

低解約返戻金終身保険という手もありますが、
少々理解が難しいです。
終身保険は契約者が死なないとお金が下りません。
貯蓄目的の学資保険を考えているならば、別モノと考えた方が良いです。
無料で保険相談してくれる会社があります、
そこに聞いてみるとその違いを教えてくれます。

 

 

学資保険を10歳払込にすると、出費が増える中学校入学を前に
支払いが終わります。
その分、今度は教育費を貯金に回せることになります。
10歳払済みもおすすめです。

 

 

学資保険は長く契約することになります。
つぶれない保険会社を選ぶと良いですね。
日本生命は日本最大の保険会社、
フコク生命は学資保険に力を入れている健全運営の会社。
問題ないと思います。

 

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